リトミックって何ですか?

リトミックは スイスの作曲家・音楽教育家
エミール・ジャック・ダルクローズによって
考え出された音楽教育法です

ダルクローズは、研究を重ねた結果、音楽教育に
リズム運動を取り入れました
つまり「からだで覚える」ということです
音楽教育で学ぶすべてのことを
【からだを動かす経験を通して感じとっていく】それがリトミックの教育法です

なぜピアノの前にリトミック?

子どもたちは動くことが大好きです
頭のてっぺんからつま先まで 五感をフル活動して 毎日成長しています
感覚が鋭敏なこの時期に さまざまなことを経験 
吸収すると 脳がどんどん育ちます
脳は3歳までに80%出来上がると言われています

小さい頃に からだを動かして得た
【リズム感・音感・拍感】 は 大きくなってから
習得しようと思っても 中々身につきません
つまり 小さい頃にどれだけ音楽を 聴いて 歌って 踊ったり動いたりしたかで ピアノを習い始める
前から差がついてしまうのです
ピアノを15年間教えてきた講師が 何十人も教えた中で 実感してきたことです

リトミックは、音楽教育だけじゃない!

リトミックは 音楽教育+人間教育でもあります

リトミックで一番大事な「音を注意してきく」こと
これには とても【集中力】を使います
そして きこえた音に対して 即時に反応しなければいけないので【身体をコントロールする】ことが
上手になります
「タイム&スペース」といって どのくらいの速さで
どのくらいの距離なら 音楽と一致するか考えるので
【空間把握能力】が育ちます
イメージを伴った活動→お散歩する・自動車に乗る・動物になるなどの中で【想像力】と【表現力】が養われます

グループレッスンなので お友だちやお友だちのママと関わる中で 人のことを信頼する 人の気持ちを
想像できる 優しい子に育ちます